俺はずっと、義妹のことが気になっていた。見た目も話し方も動き方も。まるで彼女が別世界からここに送られてきたように、ただ俺を狂わせるためだ。そして彼女の見た目だけではなく、体もそうだ。あらゆる意味で完璧で、触りたい、味わいたい、犯したくて仕方がない。でも俺は出来ない。それは間違っている、タブーだ、いけないことだ。でも、自分を抑えられない。彼女に抵抗できない。だから、ある日、彼女が俺の場所で終わった時、俺はただ彼女を持たなければならなかった。彼女を味わわわなければならなかった、感じたい、彼女を犯さなければならなかった。そして、やった。凄かった。ハードコアだったし、激しかったし、今まで望んでいた全てだった。そして今、俺はそれについて考えるのをやめられない。もっと欲しくなるのをやめることができない。ただ、誰にもバレないことを願っている。.