嬉しい驚きに目が覚めた。友人は昨夜来ていて、少し飲んだが、その後のことはよく覚えていない。目を開けると、膝立ちで俺のパジャマに顔を埋めている彼女がいた。俺は何が起きているのか理解するのに1秒かかったが、そうすると、それ以上に彼女を続けさせるのが嬉しかった。彼女は明らかに単なる友好的な抱擁以上の何かを求めている気分だった。もちろん俺は気にしなかった。ていうか、誰がそんな事に目覚めようとしないのか?でも、彼女がしてくれたフェラだけは無駄だった。まるで俺から命を吸い取ろうとしているようだった。濡れていたし、深くて、望むことの全てだった。俺はたまらず純粋な快楽の喘ぎ声を上げた。そして、その上、悪戯っぽい笑顔を浮かべるくらい腰を引いてから、イッたのと同じくらいすぐに消えた。.