熱い出来事の渦中で、私は家に一人でいるのに気がつき、父の姿はどこにもなかった。ほとんど知らなかった、継母が家に向かっていた。友人の一人が訪ねてきたことで、私には驚きがあった。中に入っていくと、友人の印象的な男根の光景に、私は畏敬の念を覚えた。もっと近くで見たい衝動に抗えなかった。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、彼女は私に味見を誘った。私は熱心に義務を負い、彼女の恋人の巨大なメンバーを隅々まで受け入れた。その経験は天にも昇るものであり、私はもっと欲しくなった。お互いの体を探り合ううちに激しさが増した。友人が男根を脈打つ姿と、彼女の魅惑的なラテン系のお尻が私を欲望に駆り立てた。絶頂は爆発的で、私たち2人は息も絶え絶え絶えで満足していた。この素人の出会いは、継母と義理の息子の間で繰り広げられる、生々の、ろくな情熱の証だった。.