カリはデカ尻に一物を持っていて、それを恥ずかしがらない。仕事でいない時は狩りに出て、見る尻を隅々までスキャンする。ある日、自分が境内にいることに気づき、今まで見た中で最もそそる尻の貝に目が釘付けになる。それはカリが欲望を満たすのを手伝うよりも、むしろ喜んでいる曲線美の警官のものだ。警官はカリを境内の奥に導き、そこで屈んで魔法をかけ始める。カリは天国で、両手は警官のデカ尻を探索しながら、ツンと勃起した乳首に吸い付く。警官はそれからカリスのデカパイを手に取り、ひっくり返して後ろから連れて行く。警官が激しく犯すとカリは快感に喘ぎ、突き上げるたびに揺れるデカパイ。警官はその後、カリを乗せるように誘い、カリは熱心に跨り、デカパイは暴れる騎乗位でデカパイを揺らしている。警官は徹底的に満足し、両方の女性を乗りこなす。.