たっぷりと酒が注がれた夜の後、私はかなり妥協的な立場に陥った。仲間の場所にへたり込んで、彼の神々しい下着の色香がたまらないものになった。酔った欲望の状態で、それらを身に着けて絹のような柔らかさを肌で感じたいという衝動に抗えなかった。自分で快楽を味わい始めると、彼の男根の酔わせるような香りが部屋に染み渡り、私の興奮を増幅させた。私の手は脈打つメンバーの上を滑って行き、恍惚の淵で涙を流しながら、熱く撫で回した。私は内臓の呻き声と共に、彼の大切なパンティの上から温かく粘り気のある精液を迸らせた。彼の下着を汚す私の精液は、陶酔状態に舞い上がるのに十分だった。レシェ・フレスカの味は、まだ私の唇に残り、経験に余計な10年を加えていた。それらのパンティに焼き付いた私の精液の光景は、満たされない感覚を残したままだった。.