若い白人は昔からオークス大統領のファンだった。スピーチを観ながら、直接会ってみようと妄想していた。ついに大学に就職して社長のアシスタントになる日が来た。彼にとって夢のような出来事だった。月明かりを越えた彼だったが、上司には秘密の欲望など全く見当もつかなかった。ある日、会社で長い一日を過ごした後、社長が飲みに彼の家に誘った。若い彼はドキドキして、これからどうなるのか楽しみで仕方なかった。2人が飲み物を持って席に着くと、社長はセックスの話を始め、すぐに男の服を脱がせていた。若い彼はショックを受けていたが、とても興奮していた。今まで男としたことがなかったが、これが一生待っていた瞬間だと分かった。.