ぶらぶらと穴の中に入っていくと、私は驚愕の光景に出くわした――私の親友が義母とやりまくっていたのだ!その状況の大胆さに私は呆然としてしまった。私は何をするはずだったのだろう?彼らを商売に任せて、退却するというのが私の第一の本能だった。しかし、そんなそそり立つ光景を目の当たりにする魅力は、抵抗することは不可能だった。私は彼らの肉欲に溺れる姿を黙って観察しながら、余韻に浸ることにした。部屋には生々しい情熱が注がれ、友人が義母を蹂躙する光景はゾクゾクすると同時に不安だった。それは禁断の果実であり、私しか知らない秘密だった。その出会いは、圧倒的な好奇心、欲望とタブーの境界を探究したいという欲望を私に残した。しかし私は、そんなキズキズシーンを不覚にも盗撮されるスリルに、とりあえず沈黙を保った。.