グラインドで日課を終えた痩せ型の義兄は、思いがけない自由な時間を持て余していた。チャンスを掴み、友人であるギリシャの神を赤らめるであろう体つきのコロンビアの若い女の子を殴りつけた。好奇心旺盛なタイプである俺は、その行為をカメラに収めようとカメラを構えた。次に繰り広げられたのは、俺を畏敬の念に駆り立てた、野生的で生々しい出会いだった。熱心に準備万端な女の子は、エクスタシーに喘ぐ義兄に、驚くほどのフェラチオを与えるのに時間を無駄にしなかった。脈打つメンバーの上で舌を踊らせながら、巧みに魔力を働かせるそれは見る価値がある光景だった。禁断の果実の味は義兄が抵抗するには多すぎ、完璧なリズムで体を動かしながら突っ込んだ。部屋は、痩せ型の白人少年に世界を揺さぶられる10代の甘い泣き声で満たされていた。タブーな出会いだったが、熱いラテン系で降りる義兄を誰が見たがるだろうか?.