私は快楽のどん底に、脈打つ肉棒が見事なラテン系ティーンの、きつくて熱いマンコの奥深くに埋もれていた。彼女の艶かしい曲線がフルディスプレイされ、大きな尻が荒々しい放棄感で私に跨がりながらリズミカルに跳ねていた。若くて張りのある体が私の体と動いている光景は、どんな男でもエクスタシーの瀬戸際まで追いやるには十分だった。彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡り、私たちの動きのリズムを映す快楽のシンフォニーだった。私の周りに彼女のきついマンコが食いしばり、体がイクという激痛に痙攣しているのがわかった。それは見る見る光景、この若い女の飽くなき食欲の証だった。私が引き抜くと、彼女の熱い精液まみれの肉棒は、今体験したばかりの快楽の証だったのだ。この瞬間は、私が一生忘れないであろう、いいセックスの力の証だった・・・。.