昨夜、甥っ子はとてつもない悪夢に襲われ、私はそんな甥っ子が気になって仕方ありませんでした。ベッドで揺さぶられたままの姿で、私は彼の様子を窺うことにしました。面倒見のいい叔父として慰めを申し出ましたが、そのあどけない肉体を見て、私の中で違う欲望が芽生えました。期待に胸を高鳴らせて勃起したモノをズボンの中にゆっくりと手を滑り込ませました。無防備な状態を利用して、私は経験豊かな感触とは対照的な、彼の若々しい無垢さを、硬い肉棒へと導きました。後ろから連れて行く私たちの本能的な音と、私の下で身悶える彼の小さな肉体が部屋に響き渡りました。もう抑えきれなくなるまで作り上げられた激しさが、彼の奥深くに私の情熱を放ちました。それは、一生忘れられない、純粋で汚染されていない快楽の瞬間でした。.