おお、お前にワイルドな話があるか!で、1人ではなく2人のホットなゲイとヤってるこの本当にホットな夢を見たんだ。そして言わせてもらえれば、ワイルドなライドだった。俺たちはウサギのようにヤってたし、喘ぎ声も聞いたことないような呻き声も出ていた。そして、ちょうど俺たちが終わろうとした時、1人が顔を上げ、俺の友達を見た。そして、ちょっと目が覚めすぎたとだけ言っておく。でも待て、もっとそこに!目が覚めると、俺の顔に少しミルクが付いているのに気づいた。そう、その通り読んだんだ。ミルクだ。俺の顔には。そして、ただの古いミルクではなく、あの可愛い小さなカートンの1人のミルクだった。で、言うまでもなく、俺はかなり面白い朝を迎えた。でもね、少なくともホットなゲイ2人とワイルドな夢を見れたし、上に乗って少し余計に。誰が知っているだろう、すぐにもう1人できるかもしれない!.