金銭的な家庭教師が必要だったので、友人の心理学者に手伝ってもらった。投資の基本を話し合うために席に着くと、彼女は私の乳首を弄びたい衝動に抗えず、背筋に震えを送った。彼女の指は私の乳房の曲線をなぞり、柔らかな感触で私を焦らした。私は自分の体を探求し続けながら、議論に集中できず、その瞬間に我を忘れたのがわかった。彼女の舌が私の乳首の上で躍り、私を通して催促される快楽の波を送り込んだ。私は専門家の感触の下で身悶えしながら、小さく喘いだ。彼女の唇が私の肌に触れる感覚が酔いしれ、私はもっと欲情しているのが分かった。彼女は失望することなく、舌で私の甘い場所を快楽へと下し、私のどこも触られていないままだった。その感覚は圧倒的で、私はその瞬間に失った快楽に身を委ねているのがわかったのだ。.