俺はもうしばらく秘密を守っていた。義妹がシャワーを浴びるたびに、たまらず風呂場のドアからこっそり覗く。いつまでも感じてる彼女をずっと見ていた俺は、彼女と一緒になりたい衝動に抗えない。清純さと魅力の完璧なミックスで、触られると叫ぶ体付き。ただきれいというだけではなく、シーズはキツくて、俺が抵抗できない誘うようなマンコだ。俺はずっと彼女のことを妄想していたし、今、Imは俺の妄想を現実にする準備ができた。いけないことはわかってるが、自分ではどうしようもない。Imは炎に虫のように引き寄せられ、誘惑には抗えない。Imがゲイではないが、彼女はとにかくクソセクシーだ。家族に嘘をつくという意味でも、俺は彼女を持つために必要なことは何でもする。Imにピザを取りに行くように言うが、本当にImが彼女と一緒になる。Imを味わうのが待ち遠しい、俺に対して感じてしまう。その甲斐性は、わかってる。.