ソファーでまったりしてただけで、ダウンタイムを楽しんでたら義兄が入ってきて、1人で脱ぎ始めた。最初はあまり気にも留めなかったけど、そのうち下着まで脱ぎ始め、怪物のチンポが露わになった。その光景に不意を突かれたけど、思わずそそられた。彼に「しゃぶって」と言われ、その大きさにビックリして躊躇いながら口に含んだ。ワイルドなライドで、自分でも信じられないくらい気持ちよかった。彼は激しく私の口を犯して、私はその一秒一秒を愛した。不思議な感覚だったけど、信じられないくらい興奮した。私は今までそんな経験がなくて、夢中になっていた。彼の巨大なチンポを見て、すごく小さくてどうしようもない気持ちになったけど、いい意味で。もっとして欲しいとわかって、またしたくてたまらなかった。.