筋肉質で引き締まった体をした若い男が、公衆トイレで自らの本能の欲望に耽っている。彼の手は脈打つ男根へと下りていき、その瞬間の熱だけが刺激する熱で巧みにしごいている。彼の喘ぎ声が虚ろな空間に響き渡り、彼が経験する強烈な快楽の証だ。自己の快楽を続けていると、指が敏感なマンコの唇の上で踊り、体中に催促されるエクスタシーの波を送り込む。自分の濡れて光る肉の光景は見る価値がある、男の性性の生の力の証だ・・・。縁に近づくにつれて彼の動きは半狂乱になり、息は慣れた感覚が自分の中に込み上げてくるのを感じながら打ちひしがれる。最後の、腸の鳴き声と共に、彼は絶頂に達し、イク激しさに体を震わせている。これは自分で快楽を知る若い男で、それはまるで酔いしれるような情熱でそうする。.