継母の豊満な肉体への強烈な欲望を感じながら、裸の姿に溺れる自分を抵抗できない青年。義母の豊かな曲線と艶かしい脚に酔いしれる視界に迷いながら、脈打つ肢体に指が踊る。隅々まで探る緊張感に空気は厚く、その足取りに弾む豊かな胸の谷間に視線が残り続ける。熟した巨尻の継母の禁断の色香に突き動かされるこの素人青年は、筋を通る本能的な衝動に抗えずにはいられない。年老いた色っぽい混じった魅惑的な裸体が、肉棒に火をつけるには十分だ。自ら快楽を与え続けていると、指先で継母の柔肌を思い浮かべて脳が消費される。裸の継母の艶めかしい姿に抗えられず、自らの肉棒の強烈なエクスタシーに溺れる快楽に溺れる、この淫らな婿殿。.