継母とキッチンで遊んでいた時、父が出掛けて来て、2人きりになった。チャンスを掴み、誘惑的に彼女から性技を習いたいと誘った。私は自分が何に嵌っているのか分からず、興味をそそられ、承諾した。すぐに彼女は大きくて艶かしい胸を出してきて、私は試すのを我慢できなかった。私にとっては全く新しい経験で、私は夢中だった。それから彼女が私に快楽の仕方を教えようと申し出、私は熱心に彼女を乗せた。彼女が主導権を握り、ロープを見せてくれるというワイルドな乗り物だった。絶頂は激しく、2人とも息が荒くなった。後始末をしながら、一線を越えたばかりだと気付いたが、その体験は興奮しすぎて忘れられなかった。私はもっと欲情している自分に気づき、継母から他に何を学ぶことができるのだろうと思った。.