体育館で日課の運動ルーティンに身を乗り出す生々しいラテン系妻に、知らない友人が彼女の魅惑的な曲線に注目する、魅惑的な物語が展開される。具体的には、彼女のデレリーレの魅惑的な形に惹かれていく自分がいる。運命がそうさせるのだろう、夫が偶然近くにいて、他の半分と友人の間に芽生えている煮えたぎった欲望に気付いていない。ラテン系の肉感的なフォルムの魅力に抗えず、友人は、その魅惑的な尻に自分の跡を残すことに決める。当初は妻によってショックと混乱に遭っていたこの行為は、すぐに興奮と好奇心に道を譲る。禁断の出会いは、彼女の中で欲望の火花に火をつけ、友人と妻の間で熱く交わることになる。この熱い出会いは、夫と彼女をそれぞれの個人的な追及に任せ、肉欲のスリル満点な探究の始まりを告げる。.