寝室で少し疎かになってるアイブに、俺はいわば自分の手の中に事を進めることにした。しばらく旦那の日本人の友人に目をつけていた俺は、ちょっとしたプライベートセッションに誘うより、スパイスを効かせる方法を考えていた。俺は代替案に全神経を集中し、ストラップオンアクションが得意だ。で、彼女とのホットなメイクセッションの後、俺はお気に入りのおもちゃに忍び込み、彼女のジューシーな小さなビーバーで街へ行った。彼女の顔つきは驚きと快感が混ざったプライスレスだった。俺は硬いシャフトで彼女を焦らしながら時間を掛け、彼女の奥深くにスライドさせた。エクスタシーの喘ぎ声は耳に音楽となり、大当たりしたのがわかった。しかし俺はまだ未練があった。彼女に足りないものを味わわせ、気を吹かせるようなオーガズムに舐めた。快楽の交換は激しく、お互い息を切らせて満足した。.