禁断のスリルはずっと俺の変態で、エッチな商売を少ししたくらいに俺の汁が流れてくるものなんてない。で、次なるレベルに物事を持っていき、配偶者の従妹と下になって汚そうと思った時、興奮が触知できた。彼女の艶かしい曲線と豊かな胸は、切ない目には光景で、そそる体の隅々まで探りたい衝動には抗えなかった。目を閉じたまま、お互いの熱気は否めず、いつの間にか俺は情熱のどよめきに迷い、彼女の引き締まった、それでいて柔らかい乳房が俺の手に充満していた。彼女の味、感触、彼女の視界・・・全ては手に余るほどだった。しかし、またしても、情熱のどどよめく時に、誰にでも処理してもらう必要があるのか?ただ俺は欲望に消費され、この卑猥な不倫に、夫の妻の従妹が進んで共犯者になるのを知っていた。.