映像にはタブーであるばかりか非合法な問題で患者を助けているタブーセラピストが映っている。患者は義母に不自然な魅力を感じて苦しんでいる。セラピストは患者に専門的な助けを求め、自分の気持ちを健全な方法で処理しようとアドバイスしている。しかし患者は断固として、自分の気持ちを助けることはできないと主張する。セラピーセッションはセラピストが患者を励まし、これで済むと告げて終了。患者は部屋を出て、セラピストが患者と自分の問題について話しているのが映っているのだ。セラピストは同僚に、患者はとてもイケメンで、義母への魅力が分かると伝えているが、それでも専門家のカウンセリングを求めるようにアドバイスしている。映像は、患者がセラピーオフィスを出て行くのを見届け、セラピストが彼の問題に対処するのをどのように助けるかを話しているところで終わる。.